『旅がらすくれないお仙』~(昭和のテレビ)あの頃、あの人、あのシーン~ (松山容子・大信田礼子)

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  • Опубликовано: 10 окт 2024
  • 放送 1968年10月6日~1969年9月28日
    主題歌(旅がらすお仙のうた)は主演の松山容子が歌ってる
    軽快だし、歌いやすい音域だし、すぐに覚えられそうだが、
    ちょっと聞き取りにくくて、、、
    私の耳は、こんな歌詞に聞えたが、、、(*^_^*)
    1.お仙 からりと
      からっと かけてく 朝の虹
       粋に抱えた 三味線ひとつ
        空の雀が噂の種を
         よんでいる よんでいる よんでいる
    2.お仙 さらりと
      さらっと 捌いた 町の筋
       お城のお屋根に なびいた雲が
        しゃれたつもりの 咲く葉の意味を
         笑ってる 笑ってる 笑ってる
    3.お仙 ほろりと
      ほろっと ほどいた 旅心
       夕日明るい 宿場の窓で
        夜の烏が明日の旅を
         聞いている 聞いている 聞いている
    *****-----*****-----*****-----*****-----
    くれないお仙の「松山容子」と、かみなりお銀の「大信田礼子」の珍道中
    日曜日の20時、NHKの大河ドラマの裏にしてはで視聴率は良かったらしい
    お仙さんは、小太刀も冴えて、ちょっぴり色気も出てきて、すっかり大女優。
    壺振りの時は、もろ肌とは言わないが片肌、脱いで頂ければ嬉しかったのにねぇ、
    露出するのは、お銀ちゃんの担当のようで、冬場は寒かったでしょうね
    大信田礼子にとっては、これがテレビ初かも、出世作なのかも、
    まだあどけなさが残っていて綺麗というより可愛いという感じ、
    で、後番組にもお銀で出演、その後、歌も売れ、、、
    そう言えばねぇ、
    松山容子は、この後、「めくらのお市」を経て、
    原作者の棚下照生と結婚して、お嬢ちゃんが生まれたらしい
    ところで、
    めくらのお市の劇場版の何作目かに
    なんと入浴シーン(肩がちょっとしか見えないけど)があるのです
    *****-----*****-----*****-----*****-----
    ウィキペディア ( goo.gl/LV7AeH )によると
    全52話の内 第5話「伜と呼びたい」だけ、DVDが発売されている
    他のも観たいのにね
    フィルムが見つからないらしい、、、
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Комментарии • 1

  • @TAROIMO2009
    @TAROIMO2009 6 лет назад +14

    ボンカレーの頃ですかね?東京でやってたのですか?私もう小学生ですが見てないなー。